かびえの推し現場レポート

推しと現場を壊滅的な語彙力で気ままに。

挨拶 と ハンサム と 海斗くんと。(語彙力のない ハンサムディレイライブビューイングレポート⑤)

《あいさつ》

(マジで要点しかないand文章抜けてる とかだらけです。ごめんなさい😥😥)

(いしがっちで文章書きながらみるのに心折れました。)

 

郁「ハンサムライブが3年ぶりに帰ってきました~」

 

和輝「みなさぁーん!替えの服持ってきましたかー??持ってきてない人、大丈夫です。グッズでTシャツ売ってます。それだけじゃ寒いって方、大丈夫です。パーカーも売ってます。」

 

仁「初参戦の鈴木仁です~。まぁ、初と言っても4回目なんですが、」

 

隼嗣「えっと、まだ三曲目なんですけど(目を抑える)目がジュパジュパするほど汗かいてます。」

 

那由他「もう、4公演目です!壊れるくらい頑張ります!」

 

翔真「こんばんは。夜神月でーす。今日は皆さんの顔と名前をしっかり覚えて、家に帰ってからノートに描きたいと思います。」

 

広大「もうみなさん、バイブスびちゃびちゃですか?いや、これからもっとバシャバシャになりますよ。バシャバシャ超えていきますよ。俺がもっと濡れさせてやる。」

 

裕太「えっと、BSでファイナルって言おうと思ってたんですけど言えなかった小関裕太です。なので今居ます!ファイナル!!!」

 

大祐「最年少16歳、藤原大祐です!(カミカミで聞き取れませんでした🥺)」

 

佳央太「これから、タオルが水没するくらい濡れるので、準備しててください!」

 

海斗 「みなさぁぁぁあああああん!!!こぉんばんわぁぁあああああ!!!みふねぇ、かいとでぇす!!ラストのラストぉぉおお!楽しんでこうぜぇえ!」(リューク風)

 

圭祐「どぉしてだよぉおおおお!!!(それはダメダメと止められる。)だめ?あ、だめか。え〜全公演通して、僕に喧嘩売ってくる最年少がいるんですけど、」

 

大祐「えっ、誰ですか。。」

 

圭祐「昼公演終わったあとに、さっき控え室で膝スってやってやりました。」

\カワイイ~!!!/

「あ、今の僕にですか?ちがうか、え~本日は、この会場の可愛いを全部すいとっていきます。」

\カワイイ~!!!/

「(マイク無しで)うるさい!」

 

広大「やめなさいやめなさい、結構、マイク無しでも通るから」   

 

将煕「着火~?\ファイヤ~!!!/」×4

 

郁「僕の名前は?\まさきかおる~!/あれ?さっきの着火ファイヤ~の方が声大きかった気がするぞ?もっかい!僕の名前は?」

 

広大「またきぃくぅあおるぅぅ〜」

 

郁「あれ?今変なの聞こえたぞwww」

 

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VTRはここまでです!

ここまでしかメモとってなかった…無念。

ところどころ間違ってたりしますが、

全体的にはこんな感じでしたーーー!!!

大祐くんのカミカミの挨拶、円盤化したら必ず聞きとるぜ!!!!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!

次は、VTRの文字起こしをします!